メニュー

イベントや商品の情報を発信中!

出逢い、つながる「食べてくれよる人のためにね!」


出逢い、つながる「食べてくれよる人のためにね」

はじけるようなまぶしい笑顔に癒される、亀井おばあちゃん。こう言っていつも満面の笑顔になります。
おばあちゃんといえど、実際は徳島県上板町(かみいた)の『もち麦うどん』をつくる、生産者さん。ただのおばあちゃんではありません。

もち麦うどんとは、もちろんもち麦から作ったうどん。

もち麦うどん

もち麦は大麦の一種で、穀類の中でもβグルカンという食物繊維が豊富。血中コレステロールを下げる働きに効果的、とも言われています。もちもちした食感が人気なんです。
20年位前に、“もっともち麦を上板の特産にしよう”と発起した徳島県から頼まれ誕生したんですって。

亀井おばあちゃんのお仕事は、父の代からの製麺家業。
毎週日曜日には、地元の“にちよう市”に出向きます。

亀井製麺所

「お客さんがね、お茶碗洗ってくれたりおつりも計算してくれたりみんなしてくれる!麺ゆがいて、お金もらったらいいからね。わりと楽しいですよー!」

御年76歳。

なーんて言いながら、おばあちゃん笑ってます。
忙しくて大変なのかなぁというわたしの心配を、思いっきり裏切ってくれました。
亀井おばあちゃんらしい日々に、ほっこり。

さかのぼると…、亀井おばあちゃんとの出逢いは上京したての頃。
試食販売でのかわいい笑顔にまず一目惚れ。生産者としての想いにも触れて、すっかり魅了されちゃいました。 

「どんなきっかけでつくり始めたの」
「じつはひょんなことから…」

なんて言葉のかけあいから始まって、話し込む私たち。
世間話にも話を咲かせます。

今年はもち麦が不作で量は少ないのですが、「食べてくれる人のために」と愛情がたっぷり詰まったうどんがお店に届きました。

もち麦うどん
このおはなしをシェア