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西伊豆・カネサ鰹節商店-しょくひんかん通信-


こんにちは。
今週のしょくひんかん通信では、先日スタッフ3人で訪れた西伊豆レポート最終回として、カネサ鰹節商店さんの工場見学の様子をお伝えいたします!

昼食を終え鰹節工場に到着したのは午後3時頃。
この時間には建物で乾燥場に日が陰ってしまうとのことで、残念ながら鰹節を外で広げて乾燥しているところを見ることはできませんでした…!

まずは鰹節を保管している倉庫へ。
ぎっしりと鰹節が詰まった樽がたくさんありました。
樽に書いてある文字は、蓋と樽の組み合わせをわかりやすくするためのこと。

お次は、温室へ。
割るとまだ中身が赤っぽい鰹節を、室温27度・湿度80%で保たれているこの部屋で保管することでアミノ酸が増え、旨味たっぷりの鰹節になります。

そして鰹節を燻す炉へ。旨味を中へ閉じ込める作業です。
セイロの上に鰹節を置き、下から薪を燃やします。
このセイロは竹などで手作りされていて、壊れたらまた修繕するなどして繰り返し使われています。
特にここカネサ鰹節商店では「手火山式焙乾製法」にこだわっています。
“手”をかざしつきっきりで火加減を調節したり、その時によって風を入れる向きを調節する、まさに職人の技。

最後は鰹節を裁く包丁などの小道具を見せていただきました。
全てに年季が入っていて、趣きのある素敵な工場でした。
ご案内してくださった芹沢お父さん、ありがとうございました!

予約をすればどなたでも工場の見学ができます。
(詳しくはカネサさんのHPをご覧ください。http://www.katsubushi.com/catalog03.htm)
今回の旅の反省から、早めのお時間に行くことをオススメします…

皆さんもぜひ、鰹節工場で日本の文化に触れてみてみませんか!
カネサ鰹節商店さんの田子節、塩鰹商品は日本百貨店しょくひんかんでお買い求めいただけます!

以上、西伊豆レポート最終回でした。

日本百貨店しょくひんかんスタッフ K

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