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「新年は新しい器と」―しょくひんかん通信―


6日ほど遅くなりましたが、みなさま新年あけましておめでとうございます!
本年も日本百貨店を、そしてしょくひんかんをよろしくお願いいたします!

さて、年末にお休みを挟みましたしょくひんかん通信、2021年初回となりますが、今回は美味しいものではなく美味しくしてくれる器をご紹介します!

その名も「砥部焼(とべやき)」。

砥部焼

現在レジ横コーナーでは期間限定で愛媛県の梅山窯(ばいざんがま)さんによる砥部焼の展示販売会を開催しております。

梅山窯webサイト
https://baizangama.jp

砥部焼とは愛媛県で生産される伝統工芸品で、白磁の表面に藍色の顔料で模様を描くのが特徴の磁器です。
たまに朱色が入ると可愛らしさ倍増。
ぽってりとした厚手で可愛らしいフォルムは意外と丈夫で、「けんか器」と呼ばれるほど。
なんと電子レンジや食洗機にも使えちゃうしっかりものです。
うっかりさんにもおすすめ!(ちなみに私は昨年は3点程自宅の食器を破壊しました。。。)

砥部焼は安永4年(1775年)に製造が始まったとのことでとても古い歴史があり、昭和51年に国の伝統工芸品にも指定されました。
梅山窯さんは明治15年(1882年)に開窯され、今でも多くの工程を手作業で行っている窯元さんです。
文様は手描きの為一つずつ微妙に違っているのも愛しいところ。存在感がありながらも、料理を邪魔することなく楽しさを付け足してくれます。
程よい厚みは触るほどに愛しくなってきて、そして丈夫。(もちろん落としたら割れます…!)
暮らしに寄り添う器として「ちょうどよい」特徴を備えている器なんです!

使ってここちよい、見て楽しい。嬉しい。
何かと忙しない気持ちになりがちな毎日の、ほんのわずかな食事の時間くらい、楽しい気持ちで過ごせたら心にも栄養が届くはず。
あなたのお手元にもおひとついかがですか?

これはよく見かける柄…!

2021年も美味しいものを美味しく食べられることを幸せと思って過ごしていきたいですね。

以上、今週のしょくひんかん通信でした。
しょくひんかんスタッフ K2

※砥部焼を本当にけんかに使用しないでください。

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